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曙 相撲
  
  

  

子供のとき、毎年行われる夏祭りに遊びに行きました。

毎回そうなんですが集まる人の数に比べて道の幅がせまく、すごい人ごみに押しつぶされそうになります。

そんな中一緒にきた友達とはしゃぎまわっていると、人ごみの中でも頭ひとつ分どころではなく、体の半分ぐらいは上にでている巨大な生き物を発見。

な、なんだアレは!?

人の流れに沿って向こうから歩いてくる巨体はどうやらおすもうさんらしい。
浴衣を着た大きな力士でした。

だんだん近づいてきて、とうとう自分とすれ違ところまできました。

うわーーーでけーーーー!!すげーーーー!!

見たことないぐらい大きなおすもうさんでした。日本人じゃないぞ?

それは後に横綱になるあの有名な曙だったのでした。この時はまだ横綱でも大関でもない時代でしたが。

「でかいけど、誰だコレ?コニシキ??」

と、曙がとおりすぎたあと友人に聞いて初めて曙と知りました。

そう、当時は曙はまだそんなに上のほうじゃなかったから知らなかったのです。

しかし、間近でみるとほんと大きかったです。

こんなデカイ人間見たことない。

子供の頃に体験した印象に残っている出来事でした。

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