異次元怪物迷宮
昔懐かしゲームブック風テキストアドベンチャー。すぐに遊べます。
ゲームブックって?
先ほど呪いの首塚村はシミュレーションゲームブックスのひとつだと書きました。
ではゲームブックとはどういったものかと言いますと、普通に本を読み進めるのではなく、読んでいくと途中に主人公たちの行動が複数選択できるページがありましてそこで読者が次に読み進めるページを選択できるしくみになっております。
それによって物語の結末が変化するというわけですが、選択肢によっては主人公たちはすぐ敵にやられちゃいます。
ゲーム終了のページが非常にたくさんありますがそのほとんどが敵にやられてしまうバッドエンドだったりするわけで、初めて読んでいきなりハッピーエンドにたどりつける人は少なと思います。
ま、バッドエンドだったらページを戻って読み直せばいいだけですが。
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呪いの首塚村ファン
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